我が家の父

一方父は犬派。昔から憧れていたコリー犬が飼いたいと思っていました。コリー犬は、スコットランド原産の品種で、牧羊犬として古い昔から人間の相棒として働いてきました。ふさふさの体毛が特徴的で、すらっとのびた鼻筋が綺麗な犬です。

父がコリーを好むのは「名犬ラッシー」の影響です。幼いころに見たコリー犬のラッシーを見て「いつかか一緒に暮らしたいなぁ」と密かに思っていたようです。

金銭的な問題もあり、どちらか一匹しか無理だろうと考えるも、母も父も互いに譲らないまま半年後。シャム猫とコリー犬が我が家の一員になっていました。

私は幼いころから、この二匹と一緒だったので犬猫両方大好きですが、どちらかに憧れを持って育つと、猫派、犬派と分かれてしまうものなのですね。

もちろん父も母も犬猫どちらも大好きですが、どちらかを選ぶとなるとやはり、父は犬、母は猫のようです。